1980年代中頃にベーシスト・鳴瀬喜博を中心に結成された「うるさくてゴメンねBAND」。 メンバーはVocal/カルメン・マキ、山田信夫、Guitar/松本孝弘、Drums/そうる透。 60年代から70年代のROCKを今に蘇らせるべくLIVE活動を展開した。 87年にはVICTORより『うるさくてゴメンねLIVE』をリリース。ゲストKeyboardに難波弘之を迎え、鳴瀬や松本、 鳴瀬の旧友Char等のオリジナル曲にBeatles、Three Dog Night、Cactus等のナンバーで構成されている。 その後、活動を停止するが、当時のLPが中古市場で高値で取引されるなど、今なお音楽マニア達に高い評価を得ている。

2000年を迎え、鳴瀬のBass Life30周年を機に、記念LIVEで再始動。メンバーはVocal/NoB(山田信夫)、MISUMI(大槻水澄) 、Guitar/杉原尋、北島健二、Keyboard/河野陽吾、Drums/小森啓資という新たな顔ぶれで、同年10月より東京「STB139」 、名古屋「Bottom Line」、京都「RAG」、神戸「ChickenGeorge」でライブを行い大好評を博した。 特に東京ではゲストにカルメン・マキと松本孝弘、さらに難波弘之、そうる透の飛び入り演奏も加わり、 新旧両メンバーが入り乱れる、まさに爆発的な一夜となった。2001年、インディーズよりアルバム「RocKock」をリリース。

2002年、オリジナルメンバーのDrums/そうる透が完全復帰し、バンド名を「うるゴメ」(現URUGOME)に改称。 9月にメジャー復帰盤となるオリジナルフルアルバム「Roc’s Egg」をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。 東京、名古屋、神戸、浜松などでレコ発ライブを行うほか、年末には新宿厚生年金会館で行われた「ROCK LEGENDS COUNT DOWN」(テレビ朝日主催)に出演し、会場を大いに沸かす。

2003年9月、ミニアルバム「New Frontiers」を自己のインディーズレーベルであるNARUCHOPSレーベルよりリリース。 2005年5月25日には、同レーベルよりミニアルバム「冴-go-」がリリースされる。ますます年季の入った骨太なROCK魂、 とどまるところを知らない炸裂パワー……。 現在のメンバーによるバンドとしての成熟も見られ、URUGOMEは、以前にも増してレパートリーの幅を広げ、 さらなる展開を目指して快進撃を繰り広げている。